L0-5.TradingViewの設定1
目次
Toggle描画ツールの設定
上に横になっているのは「お気に入り描画ツール」で基本ここから選択してお絵かきをする。

弱いマグネットほか青い部分をクリックする。

追記
「インジケーターに引き付ける」をONにする。

このマークの右のせまいスペースをクリックすると広がるので、星をクリックすると、「お気に入り」に追加される。以下、★を追加していきます。

ライン
こちらを星マーク。
「レイ」に星がついていますが、こちらはつけなくていいです。

ブラシ

テキスト&ノート

プロジェクション

上のこの位置(リプレイの右)に合わせる。順番はドラッグすると変更できる。

時間足
次は、時間の右側をクリックして、カスタム時間足の追加で星をつける。
この時間足しか使いません。

バー
時間足の右側でローソク足。

インジケーター
隣のインジケーター、検索窓に「zigzag」といれるとZigzag++が出るのでそちらをクリック。

左上のzigzag++から、ネジのマーク(設定)を選択

パラメーターは次のように変更

Bull Colorを次のように変更
その下のBear Colorも同じ色と不透明度

スタイルは全部チェックいれる。

可視性も同じく。

この設定を保存したいので、下のところで「デフォルトを保存」

ZigZag++の15分足の表示に、1時間足と4時間足のZigZag++をマルチタイムフレーム分析できるように設定します。
新規にZigZag++を追加したら、パラメーターはこちら。

Bull colorとBear colorは、1時間足なので青に。

同様に、1時間足に4時間足のZigZag++を表示させます。
可視性は15分足のみに。

さらに新規にZigZag++を追加。1時間足に4時間足を表示させます。
左上にはこのように3つ並びます。

パラメーター。

可視性には、1時間足にこの4時間足を表示させるのでこのように。

4時間足には他の時間足は表示されなくてもいいので以上です。