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L3-1.手法概要

目次

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  • 手法
  • 取引しない場面
  • 取引戦略

手法

ダウ理論(Zigzag)と、水平線、トレンドライン、チャネルラインだけを使います。

インジケーターはZigzagだけです。

5つのパターンを見つけ、それに合わせてエントリーするだけです。

ロング、ショートなので10のパターンです。

ラインの引き方、5つのパターンは申込みをした人にのみお伝えします。

期待値の高いところだけ、たんたんとエントリーします。

取引しない場面

よく「FXは、平日は24時間いつでも取引できるのがメリット」という人がいますが、とんでもないです。下記の日にちや時間帯に取引すると期待値が低くなるため取引しません。

  • 7つのパターン以外のところ
  • 月曜日は夕方まで取引しない
  • 超重要な指標がある日は朝から取引しない(羊飼いのFXブログで、「SS」または「◎」以外は無視。) [ユーロドル]などと関係ある通貨ペアが書いてありますので、Tradingviewでは指標の時間に縦線を書いておきます。
  • 12/15-1/10頃の外国人投資家が休暇に入り、ボラがなくなり、値動きが変則的になる時期
  • 3-8時(日本時間、ボラがなく、スプレッドが広い)のエントリー。(寝ている間に決済されるのは問題ない)
  • 月末は指標が多く、相場が荒れることが多いので取引しません。
  • 14-16時(日本時間、東京市場の流れが、反転することが多い。反転の動きに乗るのが良い)
  • 月末。理由はこちらなどを参考に。
  • リーマンショックのような世界的な大暴落の時、一方的に値が動く時には、指をくわえて見ています。下手に入るとヤケドします。相場が落ち着けばまたチャンスはやってきます。

取引戦略

取引を初めて、まずは、一回の勝負につき、掛け金は「1%以下」です。
なぜなら「勝率が低いから」です。
自分のお金を使って「負けても動じない心」を作ります。

ロット数を固定にして取引するよう教える講座は間違えていると思います。pipsが稼げれば儲かりますが、逆に行くと立ち直れません。

例えば、証券会社への入金額は200,000円で始めます。すると1回目の勝負の掛け金は1%の2,000円です。負けると次の掛け金は2,000円減って198,000円の1%で1,980円です。その次は1,960円です。

もし、60連敗したらいくらになっていると思いますか? 0円に限りなく近いでしょうか?

いや、なんとまだ半分の10万円以上もあります。(実際にその額ピッタリの掛け金にはならず、例えです。)

これなら安全だと思いませんか?

もちろん、そんなに連敗する前に、反省し、修正しながら少しずつうまくなります。

そして次第に勝ちが多くなります。

いずれ軍資金20万円に対し、10%分勝って22万円になったら、次からは、掛け金を2%にアップします。20%分勝って24万円になったら、3%にアップします。その後は残高に対して、3%を賭けていきます。
3%以上には上げません(自信があれば上げてもかまいませんが)。

すると、収入は、複利の力で、ある時から一気に増えていきます。

下記のような曲線をイメージしてもらえればと思います。
(10連敗後、勝っていった場合)


次に勝率です。

80%を目指します。

基本、FXを知らない人でもどちらかに賭けていけば勝率は50%のはずです。

しかし、不思議なことに、勉強を開始し「よしいけるぞ」と思い、取引すると、勝率は30%などになります。

市場の洗礼を受ける形です。自分の取引がすべて誰かに見透かされている感じがします。

プロスペクト理論が働くのでこういう結果になります。

それを修正していかなければなりません。

目安として、「4勝1敗3引き分け」程度を目指します。

引き分けとは「建値撤退」のことで、エントリーしたあと、マイナスに動き、価格が戻ってきたら「危なかった、セーフ」とエントリー価格で決済をしてしまうことです。その取引を「なかったこと」「見ていなかったこと」にします。

これをひたすら繰り返すことで「40勝10敗30引き分け」、「400勝100負300引き分け」となり、資産を増やしていきます。

これなら安全だと思いませんか?


FXと聞いてすぐに「危ない」「やめとけ」という人がいますが、下記のリンク先の博打的な取引をしている人、FXに対する理解がまったくない、なんちゃって評論家の意見を真に受けている人のことです。

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