機関投資家は常にエントリーしていなければならないのか?

いくつかの動画でこんな話を聞いたことがある。 大口の取引をする機関投資家は、常にポジションをもっていなければ、預けてくれた顧客から「なぜポジションを立てていないのだ!」と怒られるので常に持っていなければならない。 対して

「FXの取引に聖杯はない」

「ごあいさつ」の中にも書きましたがここでも書いておきます。 「FXの取引に聖杯はない」とよく言われます。 私は「FXとは、聖杯を見つけるための長い旅」だと思います。 勝率50%は確実の世界で、ただ、ローソク足が上に行った

平行四辺形案

Avicii 1波で否定する動きが出た時は、2回目の方向に行くことが多いかも。 深い押し目をつけることもあるが。

FXにまぐれ勝ちはない

つくづく、FXは難しいと思う。基本、勝率は50%のはずだ。 しかも、やろうと思えば途中で建値決済、損切り位置の変更もできる。相手(市場)はこちらが注文したまま。利確位置、損切り位置を変えることもできない。 それなのに、勝

日足(D1)の扱いについて

日足は、チャートに緑色を使って書いています。 また、チャートの右上にも登場しています。 ほとんど気にすることはありません。通常の取引では、D1 ↑ D1 ↓は無視してかまいません。 月に1回くらい、緑色が近づいてきますの

サイト作成開始

2025.3.7 サイト作成を開始しました。 早く収益を上げて体裁を整え、カリキュラムをスタートしたいと思います。 収益を上げる前からカリキュラムの準備を整えていきます。