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  • L1-2.ダウ理論

L1-2.ダウ理論

手法の根幹となる部分です。

ダウ理論とは?

ダウ理論は、米国の証券アナリストであったチャールズ・ダウ氏が提唱したチャート分析理論です。元は株式市場の分析のために導き出された理論ですが、FXでも通用するものとして多くのトレーダーに活用されています。

外為どっとコム

ダウ理論には6つの法則があります。詳細はこちらなどで確認できます。

その中で、法則⑥ トレンドは明確な転換サインが出るまで続く を重視します。

「明確な転換サイン」が出るまでは、「順張りトレード」、つまり相場の流れと同方向にポジションを持ちます。例えば、「上昇トレンド」の時は、「ロング(買い)」注文を入れます。

例えば、「上昇トレンド」の時、一度休憩し、下がることがあります(エリオット波動の2波、4波)。そういう時に「逆バリトレード」である「ショート(売り)」も行います。

ダウ理論を正確に把握するために、遷移する「押し安値」「戻り高値」を把握することが大事で、これが破られることが「明確な転換サイン」です。

私は基本的に、日足、4時間足、1時間足、15分足を使って判断していますが、全部が同じ方向にそろうことは珍しく、時間軸によって、上昇トレンド、下降トレンドがちぐはぐになっていることがよくあります。

例えば、4時間足が上昇トレンド、1時間足が下降トレンドとちぐはぐの時に、1時間足を参考にショートのトレードすると上位足である4時間足の波に飲まれて上昇し、負けてしまうこともあります。

常に正確なトレンド方向を把握するために、私は、チャートに「ダウ理論」を適用して判断しています。

それには、インジケーターの”ZigZag”を使います。

そして、チャートには、「どこで、◯時間足が転換したのか」わかりやすく表示しています。

私が作成しているチャート例。この表示のさせ方は特許取得ものだと考えています(笑)

同じようにラインが引けるよう、お教えします。

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